浜松オートレース従業員直撃動画!中村颯斗「雨でバイクの制御が効かず」

4月3日に浜松のオートレース場で行われたの1Rにおいてスタート直後に落車した選手のバイクがコース外近くにいた従業員に直撃。その後従業員が亡くなったニュースが話題になっています。1Rで落車したの中村颯斗(なかむらはやと)選手。

レースはその後中止になりました。また動画では中村颯斗選手が落車した後、乗っていたバイクが従業員に直撃する生々しい瞬間が映し出されていました。

浜松オートレース,落車バイク直撃動画

こちらが3日に浜松オートレース場で行われた1Rの映像です。

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このようにスタート直後中村颯斗選手は思いっきり中に切り込み、赤の3番吉田富重選手と接触したのか直後にバランスを崩し落車。中村颯斗選手が乗っていたバイクは勢いよくコース外にそれてゆき、黄色い蛍光色のカッパを着た従業員に直撃しているのが確認できます。

浜松オートレース直撃動画 中村颯斗選手

(画像:中村颯斗選手)
(画像引用:https://autorace.jp/race_info/Profile/3506)

レースはその後すぐさま中止になり、浜松オートレースでは2R以降のレースが全て取りやめとなりました。中村颯斗選手とバイクが直撃した従業員は病院に搬送され、中村颯斗選手は大事に至らなかったのですが従業員はその後亡くなっています。

 

中村颯斗「雨でバイクの制御が効かず」

中村颯斗選手はスタート直後すぐに内側に切り込んでいったのでしょうか。競馬やボートレースなどではスタート直後から内に行くのはよくあるようですがオートレースでもやはり外側からスタートの選手は有利と言われている内側に行くのでしょうか。

そこで調査したところどうやら雨によってバイクの後輪が滑ってしまい中村颯斗選手はバイクの制御が効かず落車してしまったとのこと。

浜松オートレース 従業員直撃 なかむらはやと

オートレースの事全く分からないんだけど、
2番の中村はなんでスタートと同時にあんな内側に切れ込んで行ったんですか?
よくある事なんですか?

スタート直後に後輪が横滑りして、進行方向が変わりましたね。雨で路面が濡れてたのだと思います。

オートレースにおいてはスタート直後の強引に内側に切り込んでいくというのはまずありえないようです。さらに、オートレースのバイクはレース用に作られていることもあってかブレーキはなくエンジンブレーキ(加速をやめることでスピードを落とす)で速度を調整するとのこと。そのため速度を急に落とすことは出来ないとのこと。

なかむらはやと 後輪が滑ってバイクが従業員に直撃

スタートで後輪が滑って向きが変わってしまっている。いくら経験不足の新人でもスタートからあのラインへ斜向する事はありません、仮に接触転倒せずに第一コーナーへ進入してもオーバルのオートレースでは有利にはなりません。初めてオートの映像見た方も多いと思うので補足:ギアは発進用のローとトップの2段です。ブレーキはありません加減速はスロットルワーク(エンジンブレーキ)で制御します。リアのサスペンションはリジットです。左回りしかしませんのでハンドルは平行ではありません。タイヤはダンロップ製のワンメイクで雨天用はありません、必要に応じて選手が溝を掘ります。

中村颯斗選手はプロのオートレーサーになってから今年が1年目の新人選手です。デビューしたばかりとあってバイクの制御が効かなくなったことでパニックになり落車してしまったのは仕方のないことです。

それ以上にコース外で待機している従業員の前にガードレールような防護柵が設置されていないことの方があまいにも危険に感じます。コース外で待機している従業員については選手に何かあった時にすぐに対応できるようコースのすぐ側で待機しているとのこと。

しかし、待機している従業員はヘルメットをしているだけで防護柵もなく非常に危険であるのは間違いありません。

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